2014
International
Mini Meeting
in UK



        

オールグラスファイバーボディ。

錆びません!
でも、けっこう分厚いから重たいと思う。
モノコックだから強度の問題があるしね。
スチールと同じ厚みではヘナヘナになるでしょうし。

製作過程を見てみたいな。
 現場でメンテナンスやパーツの取り付けサービスやってる。。。
いいアイディアだけど
いろいろと準備が大変だろうなぁ。

イベント参加する側からすると
こういうサービスがあると安心ですよね。
スーパーチャージャー付き。

エンジンルームぎっしり。
ブッシュ交換で泣きそう。。。
 クラブマンコーナーにオーストラリア仕様。
向こうではGTではなくSなのか。。。
 ブラックの前期型エステートも渋いねぇ。

エンジン下にダンボール置いてあるのはお約束(笑)
 モークのプロトタイプに遭遇。

初期型の弁当箱型エアクリーナーボックス!
初めて見たような気がする。。。
ロングマンの1275GT
 ドンガラから新品パーツを使って組み立ててます。
4日間で。

ミニの新車が作れるという証明になるね。
で、組み上がったミニは。。。

£10払ってエントリーした人の中から1人に!ってことか。
どうやらチャリティイベントのようです。
スバラシイ! 太っ腹!!

でも当たったらスゴイね。£10でほぼ新車のミニがっ☆
宝くじよりは確率いいよね。絶対。
クロスフロー8ポート、インジェクション。 
寒冷地対策で、排気管の熱気をキャブに。
冬の北海道とかでは有効かも。
 よーく見ると、たくさんのスカル柄
ぶつかっても大丈夫?

フロントパネルをイベントで売ってるということは
自分で交換する人もたくさんいるということですね。
キャンピングトレーラー引っ張ってきて
こうやって4日間のんびりと。。。

羨ましい時間の使い方ですね。 
このボンネットヒンジ欲し〜い!
って思うのはメカニックだけです。。。

でも、イギリスなどでは自分でイジる人が
すごく多いですから売れるかもね。


        

Copyright(C) 2011 BlueWing All Rights Reserved.